Photo Mirage

- 光の幻影 -

輝影

輝影
初めて、マクロレンズを買った。発売以来、ずっと欲しかったレンズだ。
ドキドキしながらカメラに取り付け、被写体に構えてシャッターを切る。
どうだろう…そこに写っていたのは幻想の世界。現実を写すべきカメラが非現実を写し出す。
圧倒的な美しさに、しばし酔いしれた。

撮影機材:α55 + DT 30mm Macro SAM

photo by ARCADIA

休日

休日
物書きを生業にして早3年。休日らしい休日はなかなか感じた事が無い。
今日も記事のネタ作りの為、iPhoneで撮影テスト。
最近のスマートフォンのカメラは随分と性能が上がったものだ。
PCで画像をチェックしている時間が、俺にとっては休日のひとときかも知れない。

撮影機材:iPhone 4

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雄姿

雄姿
日本人のやる事には、時々本気で笑ってしまう事がある。
実物大のガンダムを作ろうなどと、どこの誰が言い出したのだろうか。
近くで見れば見るほどに、あまりの精巧さに圧倒されるその姿。
だからこそ、ただの後姿すらもドラマチックに見えてくるのかも知れない。

撮影機材:α55 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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飛翔 - 花宴鳥艶 #006 -

飛翔
カメラを変える事で、見える世界が広がる事もある。
コンマ1秒の決定的な瞬間を捉えられなければ写せない世界がある。
高倍率レンズのズームをテレ端いっぱいに伸ばし、秒間10コマのシャッターを切り続ける。
そこに残されたのは、獲物を狙う一瞬の気迫だった。

撮影機材:α55 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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創像 - 花宴鳥艶 #005 -

創像
またもや人の理解を超える鳥に遭遇。鳥の名はオオオニハシ。
こんな玩具のような鳥を誰が創造し得ようか。
ただの置物なのかと手を伸ばしてみたら、ゆっくりとこちらを向いた。
『ボクは本物の鳥だよ。』…そう言われた気がした。

撮影機材:α55 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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華憐 - 花宴鳥艶 #004 -

華憐
鳥達が集う池に咲く、一輪の蓮の花。
凛とした姿を陽光に高く掲げ、その存在を主張する。
その美しさは、色とりどりの鳥達に負けじと踏ん張っているかのようだ。
どうやらその主張は、見る人々へ見事に届いていたようだった。

撮影機材:α55 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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極彩 - 花宴鳥艶 #003 -

極彩
鳥の名前はキンムネオナガトリムク。
もしこの鳥を見た事が無い人に色を塗ってくれと頼んだら、
果たしてこんな色で塗り分けただろうか。
自然の凄さを垣間見る生き物だ。

撮影機材:α55 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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相愛 - 花宴鳥艶 #002 -

相愛
たくさんの鳥達が飛び交うその中で、ひっそりと寄り添う2羽のインコが居た。
まるで愛撫するかのようにお互いの毛繕いをする様子に、大人気なく少し嫉妬した。
暖かで外敵も無く、食べ物にも困らない人工の楽園。
そこで彼等は愛を育む。誰にも邪魔されずに。

撮影機材:α55 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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静視 - 花宴鳥艶 #001 -

静視
ミミズクは殆ど動かない。
じっとこちらを見つめたまま、まるで彫像のように静止している。
カメラのファインダー越しに、その視線が少し怖くなった。
シャッターを切り、そっとカメラから目を外しても、まだこちらを睨んでいた。

撮影機材:α55 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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隣人 - 生命探訪 #003 -

隣人
チンパンジーと人のDNAには、約1.7%の違いしか無いのだという。
たったそれだけの違いが、ガラスの檻のこちら側と向こう側に分けている。
その隣人達は、木の上から何を想い人を見下ろすのか。
案外、観察されているのは人間の方かもしれない。

撮影機材:α300 + DT 18-250mm F3.5-6.3

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<2013年2月3日>
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